-
#2311 半夏生で半化粧
一年のうちで昼間が最も長い日、夏至から数えて11日目、
7月2日のあたりを、日本の雑節では半夏生と呼びます。
まさに、夏に入りかけている時期かもしれません。
その頃に咲くので名付けられたのが、ハンゲショウです。
虫を引き寄せるために、花の近くにある葉の半分を白く目立たせて、
それが白粉のように見えるので、半化粧と書かれることもあります。
林の中や日陰など、光合成が十分にできなさそうな場所では、
2色にする余裕がないのか、全体が緑のままです。

写真をクリックすると拡大します
-
copyright© 2013-2026 Shimpei Godo all rights reserved