■■■ 2026.6.18■■■
                #2311 半夏生で半化粧                
一年のうちで昼間が最も長い日、夏至から数えて11日目、
7月2日のあたりを、日本の雑節では半夏生と呼びます。
まさに、夏に入りかけている時期かもしれません。

その頃に咲くので名付けられたのが、ハンゲショウです。
虫を引き寄せるために、花の近くにある葉の半分を白く目立たせて、
それが白粉のように見えるので、半化粧と書かれることもあります。

林の中や日陰など、光合成が十分にできなさそうな場所では、
2色にする余裕がないのか、全体が緑のままです。


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